賢い選択をするには情報の本質を見る目を養う必要がある

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JAROってなんJARO(古いか)でおなじみ日本広告審査機構。
昔はなんの為に存在しているかもよくわかっていませんでしたが、最近はなるほど意義のある仕事をしている団体なのだなと実感してます。やはり誇大広告というか真偽の程がさだかでない広告が多い気がする。
上記の団体は主にTVCMなどが対象ですが、インターネット上の広告などはほぼ無法状態。

誇大と感じるのは主に2つの要素。効果と価格。
効果は主に誇大で抽象的なイメージを使用したり、MAXの効果をあたかも平均値のごとく謳ったり・・。
価格は、長期的なスパンで得か得でないか比較できない表記が多いですね・・具体的には例えば、制作費”無料”であったり、パソコンとか携帯の端末を0円とか100円にして、通信費に上乗せされているなども、単に心理的トリックを利用して結局価格は変わらないとか、むしろ割高であるとか・・そういうケースがあまりにも多い。

もう一つ、上記同様、別に必ずしも違法という訳ではないんですが、個人的には一番あくどいなぁと感じる手法。
それは事実上広告なのに広告と思わせない、あたかも客観的評価が高いと見せかける手法。
巷でよく見かける口コミサイト/ナビゲーションサイト(なんちゃらナビ等)/各種ジャンルポータルサイト等で掲載される情報は、広告欄以外は客観的情報で構成されており、客観的に評価の高い情報には広告以上の信頼性を受けるのは間違いない。ただ多くのサイトで取り扱う情報の多くは広告費を徴収した上で取材を行い、あたかも客観的評価が高いという体(てい)でコンテンツを演出する手法。何もインターネット上のサイトに限らず、雑誌、テレビなど他の媒体にもよく見かけられる。別に違法ではないようだが、やらせっぽくて個人的な心象は悪い。
例えば土曜日昼間の情報番組とか旅番組とかで特集する評判の名店なども、なんて事は無い、店側がそういう体(てい)で特集組んでくださいと広告費渡しているケースが多々あると・・最近よく聞くので。

なんにせよ、広告の創意工夫も結構だが、商売は客観的な評価を受けた上で勝ち抜くのが一番意義深いのではないかなと思う次第です。情報を受ける側にも発信されている情報の本質を見抜く目を養っておくに越した事は無いとも思います。



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