検索エンジンの行く末(GoogleSearchWikiに期待)

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2008年末にアメリカでスタートしたGoogleのGoogleSearchWikiは、表示された検索結果でユーザー側で"ふさわしくない"と判断したサイトを検索結果から削除できる機能を備えている。

簡単に言うならフィードバックを繰り返す事で、よりユーザーの好みに合った検索結果を返す様になっていく。
検索結果をパーソナライズする事が、検索エンジン(ここではGoogle)の指針(ユーザーが欲している情報をより上位に表示する)に最も合致する仕組みだと思う。

ただ全ての検索エンジン全てでこの仕組みが浸透するとは思えない。Yahooなどの検索エンジンは、Yahoo自身がより収益を上げる事ができる検索結果を作り出すアルゴリズムになっていると言える。例えばYahooビジネスエクスプレスなどでカテゴリ登録したサイトが現在でもかなり強力なSEO効果がある。(企業は収益を上げる為に存在しているので特に悪いと言っている訳ではない)

要は、完全にユーザー毎に検索順位を自在に変える事ができるとしたら、上記の収益を上げる仕組みは無くなると言えるので、また別のビジネスモデルを考えなければならないからだ。

ただ検索エンジンを利用する末端のユーザー視点で言えば、検索結果を全て同一のアルゴリズムに当てはめて出力してくれる(検索エンジンを運営する企業の有利不利で検索結果を操作しない)方がありがたいと思う。

GoogleSearchWikiの様なパーソナライズ検索が今後流行るかどうか。



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